勤務地の希望が通らないときの考え方について
研修を完了し、本配属をされた方もいるのではないでしょうか。
配属先はどこでもよいけど、できれば地元勤務が良い!
配属先は絶対に都内が良い!
等様々な思いがあるのではないでしょうか。
今回は、
勤務地の希望が通らず、これからの社会人生活の過ごし方について
悩んでいる人に向けて、
そのような時期の乗り越え方についてお伝えさせていただきます!!
この投稿を読むとどうなるの??
希望外の配属先になった時の考え方について理解でき、
快適な社会人生活を送ろうと一歩進めるようになります!!
伝えたいことは何?
勤務地が希望通りにならなくても、
考え方次第で楽しい社会人生活を送れます!!
勤務地の希望が通らないときの考え方とは
【新たな出会いの場ととらえる】
新たな地に単独で乗り込むのは期待と不安が入り混じる思いですよね。
そんな時は、友人を作りましょう!
自分の趣味があればその趣味の団体でもいいですし(フットサルならフットサルサークルなど)、
社会貢献活動をしたい場合は、そのような団体もあるのではないでしょうか。
いずれにせよ、せっかく、新たなときに乗り込めたのであれば、そこで友人を作って、
楽しく生活することをお勧めします!!
【第2の故郷を作る!ととらえる】
地元がなぜ自分にとって特別な場所なのか?
それは、友人もいるし、土地勘もあるし、、など様々な理由があるかと思います。
新たな地に乗り込んだ暁には、第2の故郷にする!くらいの気持ちで
なじみのお店を探されてはいかがでしょうか。
少し探してみると、地元密着型の親しみやすいお店など、あなた好みのお店を
たくさん見つけることができるのではないでしょうか(=^・^=)
【話のネタをたくさん作れる!ととらえる】
勤務地の希望が通らなかったとき、
それを悔しがるのではなく、いつかのための話題作りの場としてとらえることもできますね!
私の友人では、都内での勤務を希望していたものの、
それがかなわず、各地で勤務をしている人もいます。
忘年会などで、その件特有のお話を聞くことが楽しみでもあります。
そのように、その勤務地の話をしてもらいたい人も大勢いるはずです!
ぜひポジティブに考えてみてはいかがでしょうか!!
まとめ
本日も投稿をご覧いただきありがとうございます(*^^*)
勤務地の希望が通らない場合の
考え方についていかがでしたでしょうか。
是非、希望外の配属先になった方も、
その配属先ならではの楽しみ方を見つけ、
快適に社会人生活を送っていただけますと嬉しいです!(^^)!