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仕事を抱え込む人の特徴について
皆様の周りに仕事を抱え込む人はいないでしょうか。
周りの人は手持ち無沙汰になっていて、その人だけ忙しそうに日々働いている。
そのような状況は好ましい状態とは言えませんよね!!
しかし、抱え込む人は仕事の多い状態を好きなことが多いため、
意外と仕事を配分しようとしませんよね、、、
今回は仕事を抱え込む人の特徴について記載させていただきます(*^^*)
この投稿を読むとどうなるの??
仕事を抱え込む人の特徴を理解し、
仕事の分配を依頼することができます。
伝えたいこと
仕事を抱え込む人には、その背景も考慮して伝えてみましょう!!
仕事を抱え込む人の特徴とは
それでは仕事を抱え込む人の特徴について記載いたします!!
【自分の仕事という感覚なので人に渡したくない】
仕事を抱え込む人は、その仕事を「自分のもの」と考えることがあります。
そのため、分配をすることになると、なんだかもったいないような気がして、
拒否をするのです。
そのような人に対しては、改めて仕事が属人化するリスクなどを伝える必要があるでしょう。
【仕事が多いことが自分の特徴だと考えている】
仕事を抱え込む人の中には、自分の特徴は大量の仕事を捌くことができることだと考えています。
そのような人に対して、仕事の分配を求める際は、
改めてその人の特徴や期待していることなどを伝える必要があるでしょう。
【周囲の人を信じていない】
仕事を抱え込む人は、基本的に周囲の人を信頼していません。
他の人に仕事をお願いするよりも、自分でやったほうが早いし正確である。
だから、自分の仕事量が多いのは当然だくらい考えているかもしれません。
そのような人に対しては、周囲の人に対して配慮をするよう伝える必要があるかもしれません。
自分はよくても自分以外の人は手持ち無沙汰になって困っていることなどを
伝え、その能力を職場内で伝承する立場などを推奨してみてはいかがでしょうか。
まとめ
本日も投稿をご覧いただきありがとうございます!!
仕事を抱え込む人の特徴についていかがでしたでしょうか。
仕事の分配を求める際には、
是非上記特徴も加味いただけると嬉しいです(*^^*)