【一生モノ×趣味】寝る前の読書について

読書

 

夜寝る前、ついついスマホをいじって過ごし、
よく朝起きると、寝た感じがしない、、、なんてことはないでしょうか。
その原因の一つは、よく伝えられていますが、寝る前のスマホいじりといわれています。
今日は、寝る前の時間、スマホいじりに変えて、読書が有効であるということを、
お伝えさせていただけますと幸いです。

 

 

この投稿をご覧いただくことで、寝る前の読書週間の効果を
ご理解いただけると思います!
私自身、2カ月前までは、寝る直前まで、スマホをいじっていました。
ところが、少し寝苦しいなと感じ、何度か、夜中に目を覚ましてしまうこともありました。
そうしたことから、寝る前のスマホいじりをやめ、読書をしてみると、
夜中に立て続けに目を覚ますことがなくなりました。

 

寝る前の読書の利点

それでは、寝る前の読書の利点について、投稿させていただきます!

気持ちが落ち着く
寝る前の読書は気持ちを落ち着けてくれます。
私の場合は、自分の部屋があるので、そこで読書をしています。
夜なので、雑音もありませんし、自分と本だけが存在している、そう感じるほど、
気持ちが落ち着きます。

静かで集中できる
就寝前は、昼間よりも周囲の雑音なども少ないのではないでしょうか。
私の場合は、そのような環境のため、本を読むことだけに集中をすることができます。
その瞬間は自分のやるべきことが1つに絞られるので、
昼間の読書よりも、静かで集中できます!

 

習慣化しやすい
読書を毎日しようとすると、いつやるのか、どこでやるのかなど決めることが多いと思います。
私も、何度か読書を習慣化しようとし、1日1冊よむ!などを実施してみたこともありましたが、
1カ月で挫折してしまいました。その時は、予定をうまくたてることができず、
読書を1日の予定のどこに組み込むべきなのか苦戦していました。
寝る前の読書であれば、いつやるのかはすでに確定しているので、
寝るついでに、読書をしよう!くらいの感覚で、習慣化しやすいと感じています。

 

 

まとめ

本日もご覧いただきありがとうございます!(^^)!
寝る前の読書の利点について、いかがでしたでしょうか。
是非、一度お試しいただけますと幸いです!