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仕事のミスを報告する際の注意点について
仕事のミスを上司に報告するときって、申し訳ない気持ちに
いたたまれなくなりますよね。。。
何を言っても叱られることは目に見えている。。
せめて、少しでも印象良く報告するには
どのような点を注意することが望ましいのでしょうか。
今回は、仕事でミスをした時に上司に報告する際の、
注意点についてお伝えさせていただきます。
この投稿を読むとどうなるの??
ミスを報告する際の注意点を理解することで、
自信をもって報告することができるようになります。
伝えたいこと!!
ミスをした時は、的確に状況を把握して、内容を誠心誠意相手に伝えましょう!!
仕事のミスを報告する際の注意点とは
それでは以下に行動例を記載いたします。
【言い訳をしない】
ミスをすると、どうしても保守的になってしまい、
言い訳をしてしまうことがあると思います。
上司としては、ミスの報告時には、この人は
言い訳をする人なのかどうかも見ているといっても過言ではないでしょうか。
自分の今後のためにも、言い訳はしないことをおすすめします(*^^*)
【ミスをした経緯などを押さえる】
報告に向かったは良いものの、
話す内容がしどろもどろだと、火に油を注ぐようなものです。
必ず、ミスをした日時、原因、今後の対策など、
事前に頭の中で整理しておくようにしましょう。
しっかりと報告できれば、ミスをした時の対応については
高評価を得ることができるかおもしれません。(※もちろんミスについては
お叱りをいただくかと思います。。。)
【誠心誠意謝罪の意思を伝える】
これが一番大切です。
人間だれしもが、誠心誠意気持ちを込めて何かされることを
拒むことは少ないのではないでしょうか。
ミスをした時、少しでも軽い感じが見受けられると、
聞いている側も、げんなりしてしまいます。
ミスは誰しもがするわけで、悪いことでは決してないのですが、
報告の際は誠心誠意謝罪の意思を伝えると、
上司の評価も上昇するのではないでしょうか(*^^*)
まとめ
本日も投稿をご覧いただきありがとうございます(*^^*)
仕事のミスを報告する際の注意点について
いかがでしたでしょうか。
実際に報告する際には、上記注意点を事前に確認の上、
報告いただけると嬉しいです!(^^)!