【一生モノ×趣味】仕事で成果を出していないのに趣味を楽しんでよいの??

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社会人生活をいかがお過ごしでしょうか(*^^*)
仕事で成果を出されていてる方、これから出される方様々いらっしゃるかとおもいます。
中には、余暇を楽しむのは仕事で成果を出してから!と意気込み、
趣味の時間を楽しむ時間を削っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

なぜ趣味を捨てなければならないのか?

私も新人時代に上司からは趣味をしている時間があるならば、
仕事のことをもっと考えなさい!といわれた経験があります。
それは上司からすれば、趣味=遊びで仕事には役立たないものという考えのもと、
そのような発言に至ったのではないかと、私は考えております。
しかし私はそうは思いません。
現代では、講じてそれを仕事にしている人もたくさんいます。
そのような人は数少ないのかもしれませんが、それでも挑戦して得た経験に
価値があるのではないでしょうか。
本日は仕事で成果を出していないのに趣味の時間を削るべきか悩んでいる人に向けて、
趣味の時間は削る必要がない理由をお伝えさせていただきます。

 

この投稿を読むとどうなるの??

仕事と趣味は別物だと理解し、趣味の時間を削らないようになります。

 

この投稿の結論は?

趣味時間は削る必要ない!!

 

趣味時間を削らなくてよい理由とは

それでは趣味の時間を削る必要がない理由を以下に投稿いたします。

【ストレス解消になる】


何か事に熱中し、目標を達成するだけで、ストレス解消になります。
仕事以外に趣味でも挑戦をすることで、達成時に喜びがあふれますよね。
趣味をやることはストレス解消をする機会を増やすことでもあります(*^^*)

【成長できる】
趣味を楽しむことで、
その趣味を上達させることができます。
成長する過程というのは意外とほかの物事でも生かすことができます。
そのため、趣味で成長することが、本業にも生かされるというケースもあるのです!!
つまり、仕事で成果を出せていないときこそ、何かしらで成果を出して、成功体験を積み、
それを本業でも生かすことが大切なのではないかと思います!

【会話のネタになる】
本業であれば、上司や後輩と食事を共にする機会もあるのではないでしょうか。
そんな席では、趣味の話などになりがちです。
そんな時、自身の熱中している趣味の話などしてみてはいかがでしょうか。
上司や後輩は熱のこもったあなたの話に親身になって耳を傾けてくれるはずです(*^^*)

 

まとめ

本日の投稿をご覧いただきありがとうございます。
仕事で成果を出していないうちに趣味を楽しんでよいのか、皆様の考えはいかがでしょうか。
是非、成功体験を積んで、仕事でも成果を出されるように取り組まれていただけると嬉しいです(*^^*)