寝る前の読書のデメリットについて
日ごろの疲れをいやす目的で、寝る前に読書をされる方もいるのではないでしょうか。
私もここ数カ月寝る前に読書をしていますが、こころなしかリラックスして睡眠できていると感じています。
しかし、寝る前の読書を導入するにあたり、デメリットもありました!
筋トレと同じく、導入にあたってはよい面だけでなく良くない面にも目を向けよう!ということを、
お伝えするべく、
本日は、仕事で疲れている社会人の方に向けて、寝る前の読書のデメリットについて
お伝えさせていただきます(*^^*)
この投稿で伝えたいこと!!
筋トレと同じく、導入にあたってはよい面だけでなく良くない面にも目を向けましょう!
この投稿を読むとどうなるの??
これから寝る前に読書を始めてみようかと思う方が、
導入にあたっての懸念事項も理解いただけるようになります。
寝る前の読書のデメリットとは?
【寝る前にスマホなどをいじれなくなる】
私の場合、寝る前の読書は、リラックスをするために実施します。
従来は、スマホをいじってそのまま就寝していましたが、
それでは良い睡眠を得られないため、読書にしました。
今では、リラックスを感じて睡眠に入ることができますが、
当初は、スマホをいじれず、かえってもやもやしながら寝ていた気がします。
習慣を変えることによる違和感があることは念頭に入れておいたほうが良いかもしれませんね(*^^*)
【本の内容が良いところで区切れず寝不足になる】
読書をしていると寝不足になることがあります。
これは本末転倒なのですが、物語の良い場面で区切ることに抵抗がある人は(私…)
もう少しだけ、もう少しだけ、、と読み進めてしまうことがあります。
その結果、寝る時間が0時を回ってしまい、良い睡眠のために実施してるはずが、
かえって睡眠不足になることに、、、
そんな時は、良いところでも時間で区切る!など明確なルールを事前に定めておくことを
おすすめします!(^^)!
【紙の本を使用するので、あらかじめ保管場所を定める必要がある】
寝る前の読書は、リラックス効果を期待して実施しています。
そのため、私の場合、電子書籍を使用することはなかなかできません。
すると、必然的に紙の本が増えることになります。
読書の時間はおおよそ一日一時間だとしても、
一年で365時間になります。
読書ペースにもよるかと思いますが、365時間分の本は
相当量になることは間違いありません。
すると、紙の本のスペースを事前に定めておくだけでなく、
断捨離なども定期的に実施してくことが良いのかもしれませんね!
まとめ
本日も投稿をご覧いただきありがとうございます(=^・^=)
寝る前の読書のデメリットについていかがでしたでしょうか。
リラックス効果を期待している施策だからこそ、
事前にデメリットについても把握し、適切な対応をできればと考えております!!
関連サイト
寝る前の読書の利点については以下投稿をご覧いただけると嬉しいです!(^^)!